- Histoire d'O selon Oraclutie (Oraclutie による『Ｏ嬢の物語』、以下HdOsOサイトとも）は、Oraclutieサイトのサブサイトとして作られています。
- Histoire d'O selon Oraclutie （背景が赤）はその名の示すように、『Ｏ嬢の物語』をめぐるさまざまな主題を扱います。Oraclutieサイト（背景が青。以下「メインサイト」「主サイト」などとも呼ぶ）では性愛一般、BDSMを中心として、体験記、随想、関連する文学などを扱っています。
- 『Ｏ嬢の物語』の未成年への販売が日本で認められている以上、HdOSO は狭義の意味でのアダルトサイトではありえませんが、原作と同レベルの性表現があります。また、リンク先等にアダルトサイトが含まれますので、低年齢児童のアクセスには注意を払ってください。
- Oraclutie主サイトには未成年者の閲覧が不適切な文章、画像等があります。主サイト（背景がブルー）へは、→この注意書きの内容をご承知の上お願します。。
- 英語版には日本語版に含まれていない内容のページもありますので、よろしければそちらもあわせてご覧ください。
- タイトルに時々付されている、 (jp)、（en)、（fr)は、書かれている言語がそれぞれ日本語、英語、フランス語であることを示します。
- いずれのサイトも内容の著作権は引用部分原文を除いて、AutelとR***に帰属します。
ナヴィケーションについてのFAQ
- ときどき迷ってどこにいるかわからなくなるのですが ？
背景が青のページは主サイト、赤のページは HdOsOサイトです。だいたいはページ上部の右上にある目次ページへのリンク(Table Of Contents あるいは Table des matières と書いてある)からスタート地点に戻れます。英語の目次ページへ行ってしまったときは、やはり右上のTable of Contents(jp) あるいは、ページの下のほうの Table of Contents in Japanese から日本語の目次へ行けます。
- HdOsOと主サイトの間はどうやって行き来すればいいのですか？
HdOsOのページの中で必要に応じてリンクがあることがありますが、確実に行けるのは、
- HdOsO → 主サイトだと : 目次ページの Oraclutie Main というリンクから（一番最初の入り口へ）、
- 主サイト → HdOsOだと :日本語インデックスページにあるHdOsOへのリンクまたは英仏語目次にあるリンク（HdOsOの英語目次へ）
という道筋です。下に説明する掲示板を経由していくいう手もあります。
- 掲示板はいくつあるのですか？
４つです。HdOsOの掲示板の日本語版、英仏語版、主サイトの日本語版、英仏語版で、相互に行き来できるようになっています。HdOsOの掲示板では『Ｏ嬢の物語』に関するもので、主サイトの掲示板はこのサイトで扱っているような話題全般についてのものです。『Ｏ嬢』に関する話がなりゆき上、ここで出ることもあるので『Ｏ嬢』だけにしか興味のない方もときどきは見にきてください。日本語版の掲示板、随想、雑記帳の最新書き込みがここでチェックできます。
- リンク集も複数あるようですが
リンク集は現在３種類あります。主サイトにある性愛、BDSM 全般にかんする リンク選集、HdOsO にある 『Ｏ嬢の物語』に関する Web リソース集 (英語版のみ)、仏文学関連リンク集です。
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